Premiere Pro の自作パネル(切り抜き下ごしらえ)
動画NEW
Adobe Premiere Pro の中に自分で足した操作パネル。長い配信素材から切り抜きを作るときの下ごしらえ——喋っていない区間を測って編集点を入れる、音声から字幕を起こして書式つきのテロップとして載せる——を、パネルのボタン1つで通せるようにしました。編集点を入れるだけで、消す操作は人の手に残してあります(自動で詰めると、残したかった間まで消えるため)。Premiere の拡張からは ffmpeg のような外部プログラムを起動できないので、重い処理は手元の小さなサーバーに出して、パネルは薄く被せる2階建てにしています。実際の受注案件で使っている道具です。
画面に出ている数値は、実際の素材で測って決めた値です。パネルは Premiere に正式インストールしてあり、開発ツールなしで「ウィンドウ」メニューから開けます。
動画編集(ショート動画)
動画
台本のテキスト(1行1カット)を書くと、音声合成から書き出しまでを通して組み立てる仕組みを自作しました。声は VOICEVOX、立ち絵は PSD を psd-tools でレイヤーごとに読み込み、口の形は1コマずつ声の大きさから選んでいます。画面は Pillow で描いて ffmpeg で連結し、1080×1920・30fps・H.264 で書き出します。完成した mp4 だけでなく、同じ素材を Premiere Pro で読み込めるタイムライン(xmeml形式のXML)としても出力できるので、そこから手編集に切り替えられます。下に並ぶ3本(39秒・42秒・50秒)は、この仕組みの実演としてポートフォリオ用に作った自主制作です。声に合わせた口パク、話し手と聞き手それぞれの表情、テロップ、効果音、押しの拡大、オチの白フラッシュまで入っています。
音声は VOICEVOX(ずんだもん/四国めたん)。立ち絵は坂本アヒル氏の配布素材で、ポートフォリオでの掲載に限っています。
議事録作成アプリ
アプリ開発NEW
Google Meet や Zoom、Discord の通話を録音して、日本語の文字起こしにして残す Windows 用のアプリ。相手の声はパソコンが鳴らしている音から、自分の声はマイクから、それぞれ別のファイルに録ります。別々に録っておけば「どちらが話したか」は録った時点で決まっているので、あとから機械で声を聞き分ける処理(重くて精度も落ちます)そのものが要らなくなります。文字起こしは手元で動かしていて、グラフィックメモリを1バイトも使いません。通話ソフトが何であっても手順は同じで、押すボタンは1つです。
文字起こしは手元で動かしています。要点をまとめるときだけ、文字起こしした文章を送ります(音声は送りません)。
記事作成アプリ
アプリ開発
記事を書いて投稿するまでを1つの画面で完結させる、手元で動くWebアプリ。左に記事と資料、中央に本文、右に工程ボタンを並べ、下調べから入稿までを行き来せずに進められるようにしています。
冷蔵庫の献立アプリ
アプリ開発
冷蔵庫にある食材から、その日の献立を提案するスマートフォン向けアプリ。最初に人数を選ぶ画面から始めて、以降の分量計算に反映させています。
画像生成アプリ
AI・画像生成
手元のパソコン(グラフィックメモリ6GB)だけで画像を生成できるように組んだアプリ。英語だらけの画面を日本語に置き換え、はじめて触る人でも4手順で描けるよう案内を入れました。「画像を大きくする」「画像の整理」「LoRAを作る・育てる」は、自分の使い方に合わせて足したタブです。